ブラーバジェットM6 のいいところ いまいちなところ

家電の導入

少しの段差も乗り越えられない。

ほんと、5mmほどのアルミの幅板も越えられたり、越えられなかったりです。この幅板に対して、一応、斜めから何度もアタックをかけることによって侵入できるようですが見ていてイライラします。100%の確率で乗り越えられるわけでもなかったです。

マッピング機能がいまいち。

最新式のルンバはわかりませんが、拭き掃除専門のブラーバで一番新型のブラーバジェットm6は実際に走行したところをマッピングしていってるようです。どこかにひっかかったりして空回りしたらマッピング上では部屋の中に無限に長い隠し廊下があることになったり・・・なかなか正確なマッピングができません。しかも一回のマッピングにも時間がかかりすぎ。

あくまで最新型のdreameやswitchbot K10のマッピングとの比較なのでかわいそうですが。最新で掃除機の方のルンバのマッピングはカメラとレーザーでマッピングしているそうなので大丈夫だと思いますよ。でもブラーバはこんな感じです。

でも拭きあがりのきれいさは一番かも。

ひたすら一休さんのように押して引いて雑巾がけするのがいいのか、回転モップよりもやや拭きあがりがきれいな印象です。


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